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イケマンホール
ゲルインクボールペン(三菱鉛筆シグノ・水性タイプ)の豆知識
ゲルインクボールペンの正しい使い方は...
筆記するときは、なるべく立てて...
ボールペンのチップ内部には、ボールを受ける受座があります。この受座は、ボールの丸みにしっくり合って、なめらかな回転が得られるように設計されています。いつまでも快適な書き味を持続するためには、書くときにボールにかかる力を受座が正しく支えられるような筆記角度、約60度~90度の角度で筆記するのが理想的です。また、あまり軸を寝かせて書くと、ボール保持部の外周が紙面に当たって磨耗し、ボールが飛び出すなどの原因になりますので、このような書き方は避けてください。
使用後、キャップはキチッと閉めて下さい。
インク漏れの原因になったり、ペン先が乾いてカスレの原因になります。

ペン先を上向きにしての筆記は避けて下さい。カスレや筆記不良の原因になります。 落としたり、激しく振ったりしますと、インクの噴出しやカスレの原因になります。 紙上に書かれたインクは、元のゲル状に戻ろうとする性質によって粘度が高くなりにじみの少ない描線となります。
筆跡の保持性能は...
ボールペンで書いたインクの筆跡は、通常保存状態の場合、文字の褪色が少なく、長時間保存することが可能です。ですから公式文書にも使用することができます。
ただし、直射日光に当てると褪色は早まり、また、紙面に油が付着している場合は、筆跡がにじむことがあります。
ゲルインクとは...
ゲルインクは、通常の状態では中粘度(高い粘度)、力が加わると低粘度(低い粘度)になるという性質があります。
ゲルインクだから、にじまず、書き味なめらか!シグノなら、わら半紙や和紙に書いてもにじみません。
紙上で筆記すると、ボールが回転し、その力によってインク粘度が低下することにより、スラスラとなめらかな筆記が実現します。 紙上に書かれたインクは、元のゲル状に戻ろうとする性質によって粘度が高くなりにじみの少ない描線となります。


油性インク・従来の水性インクとゲルインクの特徴の比較
油性ボールペン 従来の水性ボールペン ゲルインクボールペン
(シグノ)
インク特性 油性 水性 水性
インク素材 染料・アルコール系溶剤・
樹脂・添加剤
染料または顔料・水・添加剤 顔料・水・添加剤
粘度 低~中
書き味 やや重い なめらか なめらか
書き出し ややかすれるかすれない かすれない
ポテ ありなし なし
にじみ なし ありなし
耐水性 良好 染料/劣る 顔料/良好 良好

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