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川端康成、井上靖、吉川英治、司馬遼太郎、吉行淳之介、平岩弓枝、阿久悠など 多くの作家に愛され続けているのが、「満寿屋」の原稿用紙です。 原稿用紙は、作家にとって命の次ぐらいに大切なものと言っても過言ではないくらいで、 それぞれが紙質、ます目の大きさ、罫の色に凝ることからもうかがえます。 舛屋(満寿屋はブランド名)は、明治のはじめから続く紙店。 丹羽文雄氏の要望により1940年(昭和15年)から原稿用紙を作り続けています罫や紙質の試作をくりかえし作家の要望に応え、昭和・平成文学のたくさんの作家が「満寿屋」のファンとなりました。 「今の紙のほとんどは印刷用。書くのに適した紙は非常に少ない。 満寿屋の原稿用紙は書くために生まれたもの」の言葉通り、上質のパルプのみを使用し パーカー、シェーファーといった外国製のインクでも滲まず、しかも吸取紙を要しません。 「文学賞をとれる」という神話を生んだ満寿屋の原稿用紙。 小説、投稿などに挑戦されてはいかがでしょう。